SNSのサブスクリプションにフィルターポリシーを割り当てることにより、Subscriberが受信するメッセージを制御できる。
TerraformとGoを使って試してみた。
Goのアプリケーションでyamlやtomlで設定ファイルを読み込むときに、DBのパスワードや外部サービスのAPIキーなどの秘匿情報のみを環境変数で置換できないかなと思ってやり方を調べました。
Kubernetesで設定ファイル全てをSecretに置くのではなく、設定ファイルはConfigMap、秘匿情報はSecretにしたかったのがきっかけです。
設定ファイルを読み込んでから os.ExpandEnv
で環境変数を置き換えればできるようです。
今回はHugo + Firebase Hosting + GitHub ActionsでのCI/CDについて書きます。
このブログはHugo + Firebase Hostingで構築していますが、GitHub Actionsを使ってデプロイを自動化しています。
また、Firebase Hostingのプレビューチャンネル(ベータ版)機能を利用し、公開前にサイトを確認しています。
Firebase HostingでのGitHub Actionsの設定は firebase init
コマンドを実行すると自動で設定され、すぐに利用できます。
Hogoで利用する場合は hugo
コマンドをGitHub Actionsの設定ファイルに追記するだけです。
ただし少しハマった点もあるので、その点についても少し書きます。
WordPressからHogoへの移行に伴い、記事をMarkdownで書くようになったのでtextlintのセットアップを行いました。
普段nvimとcoc.nvimを使っているので、textlintもefm-langserverを使ってcoc.nvimから使えるようにしました。
coc.nvim -> efm-langserver -> textlint
設定ファイルはGitHubのdotfilesリポジトリにもあげています。
アルゴリズムとC言語の勉強をしようと思い下記の本を買ったので、MacでC言語の開発環境を構築しました。
またどうせならVimを使ってコードを書いていこうと思い、Vimの設定も行ったのでそれも合わせて書きます。
GoでHello WorldをGCPのCloud Runを試してみました。
Cloud RunはFull ManagedかGKEで利用することができますが、今回はFull ManagedのCloud Runを利用しました。
今回はGoのhtml/template
パッケージで独自関数を使う方法について書きます。
LINE BOT AWARDSに応募しようと思ってGoogle App Engine / Goで翻訳botをつくってみたので紹介します。レベッカ(翻訳家)LINE bot
先日TensorFlowを試してみようと思い、Macにインストールしてチュートリアル「MNIST For ML Beginners」をやってみました。
Pythonは未経験なので、Pythonの環境構築からやったのでご紹介します。